制作実績Works
オリジナル京扇子
桃尾・松尾・難波法律事務所 様
今回は、国際的な弁護士ネットワークであるインターロー世界大会初の日本開催のお土産として、京扇子が製作された事例をご紹介します。
インターローとは、世界125の都市に約70の加盟事務所、約8000名もの弁護士が加盟する国際組織で、メンバー同士が国境を越えて協力し、各国のクライアントが展開するグローバルビジネスを支援する国際的弁護士ネットワークです。
今秋、インターロー世界大会が日本で初めて開催され、日本唯一のメンバーファームである桃尾・松尾・難波法律事務所様がホスト役になり、来日されたメンバーへのお土産として、当社のオリジナル京扇子をお選びになられました。他国での事例としては、カナダのアイスホッケーのキュー、スイスのアーミーナイフなど、ホスト国を象徴する製品が採用されていますが、桃尾・松尾・難波事務所様では日本の伝統工芸の一つである京扇子を採用され、同事務所に近い皇居の千鳥ヶ淵の桜の写真を配したデザインとなりました。
4年後の東京オリンピック2020開催を控え、ますます海外のお客様が増える中、外国の方へのお土産にお悩みの方、是非当社のオリジナル京扇子をご検討ください
■桃尾・松尾・難波法律事務所
「依頼者との強固な信頼関係」をキーワードに、幅広い業務範囲と専門性を兼ね備えた法律事務所であるとともに、国際的なローファームのネットワークであるInterlawの日本における唯一のメンバーという特徴を持ち、海外の弁護士のとの協力態勢を敷き、国内外で活躍されている法律事務所。
桃尾・松尾・難波法律事務所 様 http://www.mmn-law.gr.jp
まずは、お気軽にお問い合わせください。