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人と人の関係性を見つめ直す、課長級エンゲージメント研修

―価値観を起点に、“引き出すマネジメント”へ ―


「人が定着し、いきいきと働き続けられる組織をつくりたい」
そんな課題意識から、課長級を対象とした階層別研修を企画・実施しました。

本研修のテーマは「エンゲージメント(モチベーション)」。

単なる制度や施策ではなく、管理職一人ひとりの“関わり方”を見つめ直すことを重視し、若手社員の定着や成長を支えるマネジメント力の強化を目的としました。

研修では、河北印刷独自の「価値観共有カード」を活用し、自身の価値観や成功体験が、世代の異なる部下との間に無意識のズレを生んでいないかを可視化。
「自分は正しいつもりだった」「伝わっていると思っていた」――そんな思い込みに気づくことで、相手を理解しようとする姿勢を養いました。

また後半では、「エンゲージメントノート(人事考課ノート)」を用いた面談・フィードバックのロールプレイングを実施。 指示や評価を伝えるだけでなく、
聴く → 咀嚼する → 返す(説明し、納得につなげる)
という対話のプロセスを体感的に学ぶことで、部下の本音を引き出すマネジメントへと意識の転換を促しました。
「管理職が変われば、職場の空気が変わる」。
本研修は、成果や効率だけでは測れない“人と人との関係性”に向き合う、第一歩となりました。

研修成果コメント

  • 今回の研修では、特に部下との接し方について学ばせてもらったと認識しています。 課長級に求められるものはまさにこれ以外にも様々ある中で、社員や各部の負担も考慮し、決して多くは無い限られた時間の中で有意義なものとなるよう研修内容をご検討いただいたものと感じました。
  • 価値観共有カードにおいて、自分が仕事をする上で大切にしていることを改めて文字で見ると、たくさんの要因がありました。また、部下の話は最後まで聴き、クローズな質問ではなく、オープンな質問をするように心掛けることが部下の成長を促すのだと学びました。
  • 「価値観の違いを知ることで、指導ではなく対話を意識できるようになった」
  • 「エンゲージメントノートを、評価のためではなく成長支援のツールとして使いたい」
  • これまでに何度か受講しましたが、カードゲームは新鮮でした。
  • 若手と接する機会が多いので、今後も同様のテーマを希望します。

  • 管理職自身が内省し、行動を変える意欲を持つことで、職場における心理的安全性の向上や、部下のモチベーション向上につながる手応えが得られました。

    プロジェクトのポイント
  • 課長級を対象とした 若手定着化・マネジメント力強化研修
  • 価値観共有カードによる自己理解・相互理解の促進
  • エンゲージメントノートを活用した面談・フィードバック演習
  • 「指示命令型」から「引き出す」マネジメントへの転換
  • まずは、お気軽にお問い合わせください。