制作実績Works

「ラベルレスボトル × 首掛けPOP」
近年、ラベルレスボトルの採用が進む中、商品情報やブランドメッセージを効果的に伝えるための工夫が求められています。 当社では、首掛けPOPを活用し、環境配慮とデザイン性を両立した販促事例を展開しています。
今回の事例
前回の「シンプルな首掛けPOP」に続き、今回はキャラクター型POPを採用。
季節感を演出する背景と、ブランドキャラクター「かつじい」を大胆に型抜きしたデザインで、来客用やキャンペーン用途に最適な仕上がりとなりました。
ポイント
✅ キャップがしっかり見える首掛け仕様
✅ デジタルダイカットで金型不要 → 小ロット対応可
✅ 季節ごとのデザイン展開(春・夏・秋・冬)
次の制作アイデア
1. キャラクター型POP
季節やキャンペーンに合わせて、キャラクターやモチーフを切り抜き
例:夏 → イルカやひまわり、冬 → 雪だるまやツリー
ブランドのマスコットやコラボキャラクターを大胆に型抜き
POPの一部を「立体的に折り返せる」構造にして、キャラクターが飛び出す演出
2. インタラクティブ型POP
QRコード+キャラクター型:スマホで読み込むとARでキャラクターが動く
「切り抜き部分を覗くと背景が見える」仕掛けでSNS映えを狙う
ミシン目を入れて「ちぎって使えるクーポン」や「しおり」に変身
3. 機能性+デザイン
ドリンクと連動した形状:炭酸なら泡の形、フルーツジュースなら果物型
POPの一部を「折り曲げるとスマホスタンドになる」など、実用性を付加 ペットボトルキャップにかぶせる「帽子型POP」で立体感を演出
4. コレクション性
シリーズ展開で「集めたくなる」デザイン
例:全5種類のキャラクター型POPをランダム封入
POP裏面に「隠しメッセージ」や「占い」を印刷して遊び心を追加 画像の活用
添付画像のように、季節背景+キャラクター+商品名を組み合わせることで、「視覚的な楽しさ」+「ブランド訴求」+「SDGs対応」を同時に実現できます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。





