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制作実績Works

新たな価値創造としてのサービスエクセレンス

品質月間委員会 様

今回は、品質月間委員会様発行の『第62回品質月間テキスト』の1冊をご紹介いたします。 
本書は、新たな「顧客満足」のために会社組織が獲得すべき「サービスエクセレンス」という組織能力について解説しています。「サービスエクセレンス」は「顧客満足」を超える「デライト(≒喜び・感動)」を産み出し、顧客に会社への信頼感を抱かせ、リピーターとして会社に利益をもたらします。そんな「サービスエクセレンス」をわかりやすく解説しているのが本テキストです。
ちなみに「品質月間」とは、高度経済成長期の日本において、当時高まっていた品質管理運動への関心を、より世間へ浸透させるべく、それぞれ品質管理運動を推進していた各団体が協力して品質月間委員会を結成し、1960年から毎年11月を「品質月間」とすることを決めてから現在まで続けられており、2021年の11月が62回目の「品質月間」となります。
ご紹介したテキスト以外にも、品質活動の教材として多数のテキストが発行されております。ご興味がおありの方は、品質月間委員会様のホームページをご覧ください。

2021品質月間テキストNo.454『新たな価値創造としてのサービスエクセレンス』
著者:水流聡子 発行:品質月間委員会(A5判52ページ 定価550円(税込))

■お客様情報
品質月間委員会 様
http://www.q-month.jp/

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